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Overwatchに高いGPUはいらない

こんにちは、リアルが忙しくなりOWほぼ引退したsanma3です。

たまに新大久保のEsports cafeに行ってやる程度になると思います

 

今回の記事では自分の環境でCPUとGPUFPS(Frame per second)の関係、またそれらはどの程度のものを買えばOWをやるうえで十分なFPSを出せるのかを自分の体験を用いて解説しようと思います。

また今回は

1.自作PCもしくはBTOパソコンを持っていてある程度PCを自分で組み替えられる

2.120Hz以上のゲーミングモニターを持っている

上2つの条件を満たす方のみを持つ方を対象とした記事です。

 

私の環境はCPUは5年前に買ったintelcore i5です。詳しくは覚えていません。確か3万円くらいのミドルスペックCPUです。またGPUは半年前に買い替えたgtx950です。これは価格コムでいうと2017/5月現在13000円ほどで買える最安クラスの激安GPUです。

kakaku.com

このCPUとGPUの環境下でFPSは120-140で安定していました。

144Hz液晶を使っているならこの数値はちょっと足りないのでもうちょっとFPSを稼ぎたいところですね。

 

ここで簡単にPCの仕組みについて説明します。自作PCに詳しい方は読み飛ばしてもらって大丈夫です。

CPUは人間でいうと脳みそです。PCに与えられた情報を素早く処理するためのものです。これがいいやつを使ってると起動が早くなったりウェブサーフィンがスムーズにできるようになります。

GPUというのはPCのグラフィックの描画を処理するパーツです。これがいいとOWで高画質でゲームをプレイできます。ファイナルファンタジーみたいな高画質で楽しむゲームには必要な奴ですね。

 

そして一昨日PCのSSD、CPU、マザーボード、電源、メモリを新調しました。CPUはRyzen5の1600です。秋葉原ツクモマザボ込みで4万円ほどで買いました。

RyzenというのはAMDという無名のPCメーカーから新しく出たCPUです。これは簡単に言うとIntelから出てるCPUを同じ性能で1万円安く買えるという市場破壊の最強CPUです。これからPCを新調しようという方はRyzenはめちゃくちゃおすすめです。

CPUの性能については

PassMark - CPU Benchmarks - List of Benchmarked CPUs

このサイトの数値を見て比較してみるとわかりやすいです。

 

Intel Core i7-7700K @ 4.20GHz 12234     $339.99
AMD Ryzen 5 1600 12751     $219.00

比較してみてわかる通りRyzen5 1600とintel corei7 700kはRyzenの方が若干いいベンチマークの値が出ていますが値段はアメリカ価格で110ドル違います。

日本の価格コムで比較してみると11500円intelが高いです。

なぜintelはこんなに高くてryzenは安いのかはこの記事

gigazine.net

を読むと大体理解できるはずです。「読むのがだるい、俺は安くていいCPUが買いたいだけだ」という方は黙ってRyzenを買うといいでしょう。
 

このCPUを変えたところ

このようにFPS240出るようになりました。ランクマッチ中の負荷がかかった状態で220-240ほどで安定しています。

おそらくゲーミングモニターを持っている人の多くは144Hzもしくは120Hzだと思います。最近240Hzネイティブのモニターが発売されましたが値段の高さから持っている人は少ないと思われます。

OWをやるうえでどれだけのFPSが必要かと考えると

 

 GreenLeavesのLetswiseさん(https://twitter.com/letswise)はこのように解説しています。大体200以上出てればよさそうですね。

Overwatchに必要なFPSを考えるとGPUをgtx1070や1080のような高価なGPUを買うよりもまずいいCPUをそろえてそれに安いGPUを組み合わせても必要なFPSは稼げるから先にCPUを買い替える方が安上がりでいいんじゃないか?またGPUはグラフィック処理のみにしか関係しないがCPUを変えた場合PC全体の処理、ウェブサーフィンやユーチューブを見たりが早くなるためメリットが大きい。つまりOWに高いGPUは必要ないということが今回の記事でもっとも言いたかったことです。

これから自作PCを作ろうとしている方の参考になれば幸いです。